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【18禁】失われた未来を求めて

概要

このゲームは、今は亡きABHARがタイトルと1枚絵だけ発表していた作品である。 ABHAR破産後に新会社TRUMPLEから発売されることが決まった。 ゲームの舞台は、ABHARの水平線まで何マイル?*1と同じ内浜学園である。 前作が新校舎に移転した後(10年くらい?)、本作が旧校舎から新校舎への移転途中であるので、本作は前作と比べて時代が過去に遡っている。

舞台が同じならば、作風も同じかと言えば、そうとは言えない。 絵柄は同じだが、シナリオライターは違う。 前作は、近未来の設定がいくつかあったが、シナリオは純粋な学園青春群像劇であった。 一方、今作は、現代を舞台にした時間旅行SFらしい。 「らしい」としたのは、ストーリー解説や体験版にはそれらしいことが仄めかされているが、そう明言されているわけではないからである。 しかし、古川ゆいの登場の仕方と幽霊目撃情報の一致、古川ゆいが佐々木佳織や秋山奏(主人公)の将来に起こる悲劇を知っている様子、ムービーに埋め込まれたメッセージ、体験版の共通ルートに佐々木佳織とのHシーンが組み込まれていること(鬼畜作品でもない限り歴史改変なしに他ヒロインのルートが組めない)等から、時間旅行SFであろうことは容易に推測できる。 CMムービー2ではもっとはっきりと時間旅行SFを仄めかしている*2。 前作にあったような中央執行委員長との確執(といっても、すぐに好転するが)はなく、日頃から極めて良好な関係を築いているようである。 その代わり、一部運動部との確執がある。

前作は、かなり個性的な作品であり、主人公の脳内ツッコミと宇宙科学会会長との掛け合い等が面白い味を出していた。 今作も、長船KENNY英太郎ほか、天文学会は個性的なメンバーが揃っており、体験版はなかなかに面白い味を出している。 この調子で、製品版も楽しめる作品になっていることを期待したい。 尚、宇宙科学会と天文学会の関係については、体験版では語られていないが、似た名前であることから、何らかの関連性があるのではと予想される。 あと、体験版では報道委員会は登場しなかった。

攻略

  • 攻略順は固定
  • another解放後に出現する選択肢を除く選択肢は、そのルートにおけるエンディングには影響しない
  • 最終シナリオを選択するとY.U.I.S.パネルが起動される
  • Y.U.I.S.の感情接続が完全となると、最終シナリオの真エンドが開放される

Y.U.I.S.パネルにて「Y.U.I.S.の感情接続が完全ではありません。」と出た場合は、赤くなって上下に分断されている項目にマウスカーソルを合わせると、画面下に日付と印(「'」が0〜3個)が表示される。

for_the_lost_future01.jpg

日付の右側の印はシナリオを意味している(START後のシナリオ選択画面にある印と同じ)。 そのシナリオのその日付の選択肢で古川ゆい寄りの選択を選ぶ(選んでエンディングを迎える?)と、その項目が緑に変わる。 全て緑になれば、最終シナリオの最終選択肢が追加される。

Last modified:2011/07/25 16:15:09
Keyword(s):[TRUMPLE]
References:[手持ちのエロゲ] [\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪Wiki]

*1 いくつかの謎に明確な答えがないまま破産により迷宮入り。例えば、中央執行副委員長のカミムラ君と上村(うえむら)が同一人物なのはほぼ間違いないと思われるが、ファンディスクでもその正体が明かされることはなかった。

*2 「そこに全ての始まりと終わりがあるんです」「繰り返した夢 幾度も巡る運命から 次の君に会う時まで−」「それが可能性として0に近い未来でも−」「必ず、あいつを取り戻す」